他の歯科医院でインプラント治療で失敗?と思ったらまずご相談を!

港区高村歯科医院にお越しになるインプラント治療の患者さんの多くは、他の歯科でインプラント治療を安易に決断し、十分な診断を受けずに治療に踏み切って良い結果を得られなかった患者さんが半数を占めています。

これは正直ここ数年のことです。
特に2013年から2016年にかけて急増したと思います。

そのほとんどの失敗患者さんは、ご自身の症状をネットで検索して調べています。
最近、このようなインターネットだけで情報を集める患者さんがとても増えています。
同じような調べ方をして治療に失敗したにもかかわらずです。

このサイクル(負のスパイラル)を変えないと、治療に失敗した患者さんは、次に治療を行うにしても良い結果を得られない確率が高いのです。

失敗した方 → インプラント治療に失敗して同じ轍を踏まないために

その理由は、
通常のインプラント治療よりもインプラントに失敗した患者さんの再生治療(リカバリー治療)の方が何倍も何十倍も難しいからです。

1、インプラント体の抜去
2、骨吸収を起こした箇所の再建
3、歯肉が下がっている(痩せている)
4、インプラント埋入の再計画
このすべてにおいて、通常の埋入とは異なります。

これは経験豊富な歯科医師にしかできません。

いや、ただ単にできるかどうかということなら出来るでしょう。
ですが、高いレベルでできるかどうか?となると話は別です。

インプラント治療だけしかできない歯科医師では到底無理です。
再生治療(リカバリー治療)には「入れ歯」「義歯」なども選択肢として出てくるので、
このような治療も十分に行えなければできない治療なのです。
もちろん骨造成(埋入箇所を再建するのに必要)の経験もとても重要です。

年間の本数とか、偉い先生とかがホームページに出ていても正直関係ありません。

問題は、「誰がどこまで責任を持って治療を行うか」です。

卓越した技術を持った歯科医師がインプラント体の埋入を行っても、2回目以降、被せ物からメンテナンスまで勤務医が治療を行ったらどうなると思いますか?

そのあたりもしっかりと考えて歯科医院を選択しなくてはいけません。
リカバリー治療が必要な方は、そのままでは良くありませんので治療に急がなくてはいけないと思いますが、すぐに決断してはいけないということです。

まず、相談することが先決です。
そして自分の足で相談に行き、自分の目で確かめ、自分の耳で聞くことが大事です。

失敗した時と同じようにしてはダメということです。