東京インプラント相談サイトについて

当サイトでは、初めてインプラント治療を受ける方や、一度、他医院でインプラント治療を受けた方のお悩みの相談をお受けしております。
近年、特に増えて来ている相談は、リカバリー治療(再治療)や通院する医院がないなどの、インプラント治療を一度行った方からの相談が増えて来ております。
この背景には、インプラント治療を患者様が治療を受ける医院を価格で決めていることや、リカバリー治療が出来ない歯科医師が多いことです。初めてインプラント治療を受ける方も他医院で治療を受けた後のリカバリー治療も行うことができます。
これは、担当医師が数多くの実績があることはもちろんですが、高い技術力がある医師と歯科衛生士がいるからこそ出来る治療を提供しているからです。

23年で7,000本、25年で8,000本、30年で110,000本以上のインプラント治療実績、国内有数の症例数

当院におけるインプラント治療は平成4年に開業して以来 約32年間、年間手術本数 300本〜500以上、手術数は250〜300症例以上、通算110,000本以上の実績があります。
※勤務する歯科医師が作った合計数字ではなく、リカバリー治療を担当する歯科医師・歯学博士 高村 剛 が実際に2024年までの30年間で手術を行った数です。
他医院からの依頼での外部手術も含みます。(2024年までの実績)

2014年頃からリカバリー治療(他院で行ったインプラント治療のやり直し治療)、顎骨再建や骨造成のやり直し後の再埋入などの症例が増えた事、土日祝での他院への出張オペなどが多くなった事が繋がった結果です。
あと、重要なのは『リカバリーを行う歯科医師自身が実際にインプラント治療を受けてます』ので、治療される皆様のお気持ちを理解できるからです。
インプラントは、患者様に状況をしっかり診断・検査した後に、治療計画を建てて治療することが何より大切です。そこをしっかりと行った治療後には、食事が楽しめたり、自然に笑顔になれたりと本当に素晴らしい生活が待っています。
悩んでいる方は、ぜひ一度、当院に相談して頂ければ、素晴らしい生活を送って頂けるようサポートさせて頂きます。

当院のインプラントの4つの特徴

  • 01インプラントの種類

    患者様に最も適したインプラント製品で治療を行います

    当センターで使用するインプラント製品(フィクスチャー)は国産、外国産様々な種類のインプラントを取り扱っております。世界4大メーカーの1つであるスウェーデンの「アストラ社製アストラテックインプラント」、性能や形状に優れ、世界販売数第1位にまで躍進した「オステム社インプラント」、国産は「プラトン社製インプラント」をはじめ、当院では他にも「完全メタルフリー」でインプラント治療を行うために「ジルコニア製インプラント」も採用しています。いずれのインプラントも現在世界で最も高い実績を誇っており、極めて耐久性が高く、信頼のおけるものです。

  • 02安心、納得の保証体制

    当院の高度先進医療は、自信の完全保証制度を標準装備

    皆様がインプラント治療が終了した後も安心して引き続き快適に使っていただく為の保証制度を設けております。当院では保証制度の充実とともに、治療後のしっかりとしたメンテナンスプログラムを行っております。保証期間中における通常使用で破損や脱落などが生じた場合、治療後、下記の期間は無料にて修理や再装着、再製作させていただきます。

    • インプラントREALは5年間
    • インプラントMARVELOUSは10年間

    ※詳細はお問い合わせください。

  • 03インプラントの成功率が高い

    インプラントは生存率ではない、成功率が大切です。

    他の歯医者で「インプラント生存率が何%」という説明を見ることがありますが、大切なのは「生存率」ではなく「成功率」です。この両者がどう違うのかと言うと、「生存率」はモノが噛めるなどといった、機能が満たされているかどうかに関わらず、 「とにかく単純に口の中にインプラントが何年残っているのか」を示す統計学的指標であるのに対し、「成功率」は「どれだけ長くインプラントとしての機能 (噛める、審美的にきれいなど)を果たしているのか」を見た指標です。
    インプラントの評価をするために見るべき指標は、言うまでもなく「成功率」であると言ってよいでしょう。

  • 04患者様の負担を軽減

    待機期間の短縮で患者様の負担を軽減

    インプラント治療は、かぶせものが装着されるまで、下の顎で手術後約3ヶ月、 上の顎で約6ヶ月の待機期間を必要としていました。 しかし、現在世界的に、「早期の上部構造の装着」を テーマに研究、開発が進められています。
    当院においても、下顎で約1ヶ月半、上顎で約2ヶ月半の待機期間で上部構造を装着することが可能となる、「アーリーローディング法(早期荷重法)」を患者様にご提案しております。 待機期間が短縮されることにより、患者様の負担も軽減されます。また、歯肉を切り開いたり、はがしたりせず、痛みや腫れも少なくする治療法も積極的に導入しております。